ツム・アインホルン  アートフォーラム

当店では芸術活動の一環として各方面の作家の方と協力をし,
二ヶ月間(年6回)の作品展をおこなっております。

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開催記録
期 間
  作 家 名
2018年 平成30年度 3月~4月30日   松浦 澄江

満席や休日などの閉店日がございます.営業日程表 をご覧の上,ご来店ください.

 

Matsuura



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作家略歴

松浦澄江 個展 03/01~04/28  ツム・アインホルン

略歴
1976東京芸術大学美術学部日本画科卒業
1993年迄日本画発表 94年より銀箔を素材のコンテンポラリー・アート発表

個展 
1996「光—光」にっせんれん画廊 静岡市
1997「水の環境」ワコールアートスペース 東京銀座
2003「水との対話」フェルケール博物館G 清水市
2005「Overflow」アートカゲヤマG 藤枝市
2010「Water Environment Ⅲ」アートカゲヤマG 藤枝市
2011「島の光と影」モンミュゼ沼津・沼津市美術館 沼津市
2015「箔に遊ぶ」ギャラリー未来 岡部町三輪
2015「歪んだ赤い丸に座っている私たちーIndoors」写真家・詩人・俳人の作品を素材としてのコラボインスタレーション   アートカゲヤマG 藤枝市
2016 「島の光と影—東京2016」日仏会館ギャラリー 東京恵比寿  10/17~10/27
2016 「空間を掬う」art space Edition Shimizu  清水市 11/17~26
2018 「ベルリンの水族館—南への憧れ」ツム・アインホルン 東京六本木 03/01~04/28

グループ展 
1995「美濃あかりアート展」審査員特別賞:美濃市 岐阜県
1996「紙座’96 ’97 ’98」にっせんれん画廊 静岡市
1996「あかりのオブジェ展」岐阜市文化センター 岐阜市
1996「国際丹南アートフェスティバル」越前市文化センター 越前市 福井県
2004「ル・コルビジェと5人の空間コラボ展」銀座アートホール 東京
2005 婦人画報「茶遊び大賞」準グランプリ 審査員:隈研吾 新宿OZONE 東京
2007「彩・光・影」坂田和之+松浦澄江の今日展 静岡カントリー浜岡 御前崎
2008「BANGKOK-SHIZUOKA Aesthetics’ The Relationship Art Exhibition」バンコク
2014「静岡アートドキュメント2014」静岡県舞台芸術公園本部棟(日本平) 静岡市
2015「静岡8人の作家展」瑞浪芸術館 瑞浪市 岐阜県
2016「浜松アートルネサンス」浜松市 
2017「静岡9人+1」瑞浪芸術館 瑞浪市  05/21~28
2017「ルーブル・カルーセル・アートフェア」B−gallery, パリ 10/20~22

松浦澄江 個展 03/01~04/28 ツム・アインホルン 

タイトル
 「ベルリンの水族館—南への憧れ」について
2017年10月ドイツの幾つかの都市を訪れた中で、美術以外の現地の人々の思考や感覚も知りたいと思い、ベルリン滞在では中国風の門を持つドイツ最古の動物園へ行きました。園内に古い立派な水族館があり、中に入ると一つ一つの水槽の中の生き物の色の取り合わせも美しく、緑陰で泳ぐカメたちの伸びやかな肢体を下から仰ぎ見ると、竜宮城へ行った浦島太郎のような心持ち。そして、私自身は色々な生命が蠢く遠くの南の島から来た人間なのだと思いました。日本の現代的で単純な水族館とは異なり、ここは一時代前の広かった地球の、北の国の憧れの美意識で彩られた楽園、そこが人間的で懐かしい世界でした。

作品の表現について(素材:日本画絵の具・銀箔・膠・和紙)
日本の画材から生まれた表現で、世界共通の現代の作品を作ることを考えています。平面・立体・光と色々な在り方の作品をこれまで制作してきた中で、今回はツム・アインホルンというドイツ料理店でのお客様の感覚も考えて、抽象的な形態の中に水や魚の動きが感じられる作品群を展示しました。元々シンプルな紡錘形は折に触れ表現に取り入れていた形態ですので、揺らぐ箔の線との関係性は自然ではないかと思います。箔の作品の興味深いところは、鑑賞者が動くことで反射が変わり世界が変化して見えることです。ですから箔の上の白い紡錘形も魚の煌めきのように動き出します。私のとても好きな彫刻家ブランクーシは「魚の動きを捉えたかった」と言って、薄い楕円形のような石彫を、円形(20cm厚x直径約1m)の石の台座の上に展示しました。鑑賞者が台座に沿って知らず知らずにその周りを回り、正面から見た時薄い魚の顔のような形がちらりと。動画という手段ではなく、動かない作品を動く作品に転換するのには人間と表現とに対する深い洞察が必要で、私にとっての永遠の課題と思っています。

Sumie Matsuura

Biography
Education
1976  B.A. in Fine Arts. Major Japanese Painting. Tokyo University of the Arts (TUA).

Selected Solo Exhibitions
1996 “Light-Light”, Nissenren Gallery, Shizuoka
1997 “Water Environment”, Wacoal Ginza Art Space, Tokyo
2003 “Dialogue with Water”, Verkehr Shimizu Port Terminal Museum gallery, Shimizu
2005 “Overflow”, Kageyama Art Gallery, Fujieda
2010 “Water Environment Ⅲ”, Kageyama Art Gallery, Fujieda
2011 “Light and Shadow of the Island”, Numazu City Museum
2015 “Enjoying around Silver Leaf”, Mirai Gallery, Okabe
2015 “We are sitting on the warped red circle: Indoors” Kageyama Art Gallery
2016 “ Light and Shadow of the Island—Tokyo 2016  Galerie de la Maison Franco-Japonaise
2016 “Scoop up a Space”  artspace Edition Shimizu  
2018 “AQUARIEM BERLIN—admiration for the south” Zum Einhorn  03/01~04/28

Selected Group Exhibitions
1995 Mino Washi Akari Art Contest, Special Judge’s Prize, Mino
1996 Washi Group Kamiza Show ’96,’97,’98, Nissenren Gallery, Shizuoka
1996 Akari Objet Contest, Gifu City Cultural Center, Gif
1996 International Tannan Art Festival, Takefu
2004 Le Corbusier’s Prints & 5-members Collaboration, Ginza Art Hall, Tokyo
2005 Tea Ceremony & Pleasure Grand Prize, Second, Fujingaho, Tokyo
2007 Color, Light, Shadow; Kazuyuki Sakata & Sumie Matsuura of Today
Shizuoka Country Culture Floor, Hamaoka Omaezaki
2008 Bangkok-Shizuoka; Aesthetics’ The Relationship Art Exhibition
Silpakorn University, Bangkok  Thailand
2014 Shizuoka Art Documentary 2014, Park of Shizuoka Performing Arts Center, Shizuoka
2015 Shizuoka Eight Artists, Mizunami Art Hall, Mizunami
2017 Shizuoka 9 artists+1, Mizunami Art Hall    05/21~28
2017 Art Fair in Carrousel du Louvre, B-gallery, Paris   10/20~22

 


開催中
期 間
  作 家 名
2018年 平成30年度 3月~4月30日   松浦 澄江


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