市口 清一 ICHIGUCHI Seiichi
1949 熊本市生まれ
1971 高松次郎主宰の「塾」在籍
■個展
1999 ギャラリー山口(東京)
2000 ギャラリー現(東京)
2001 ギャラリー現
2002 ギャラリー現
2003 ギャラリー現
2004 ギャラリー現
2005 ギャラリー現
2006 「さまざまな眼150」
かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)
2007 ギャラリー現
2008 ギャラリー現
■グループ展
1971 「第6回 国際青年美術家展」高輪美術館(東京)
2008 「新世代への視点'08」小品展 ギャラリーなつか(東京)
■COMMENT
私の場合、1枚の絵の完成が全てというよりは
そのことによって自分がいま何を求めていたのか、
すでに描かれたそれは何を欲しているのかという
事後的なものの方へ、意識は向けられてしまう。
描くことによって新たに問題が派生し、
描くことによって自らの経験を更新すること。
視ることや描くことは試行錯誤の繰り返しであり、
個々の作品はその試行するプロセスの一部のようである。
色とかたちによって、キャンバスと絵具とのあわいに
微かでも呼吸するものが立ちあらわれないかと画面に向う。
かたち以前の自律した息づく世界を
垣間みてみたいと思う。
|